【暗号資産初心者の専業主婦】ビットレンディングは怪しい？ビットコイン預けていくら増えた？

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暗号資産（仮想通貨）を買うのが怖い人へおすすめ書籍

暗号資産を買うのが怖いと思っている人は

暗号資産（仮想通貨）が何者かがよくわかっていないことが大きいのではないでしょうか？

不安払拭のためにまず知ることが大事です！

暗号資産と仮想通貨は呼び方が違うだけで同じ意味です。（2020年5月1日に金融庁が正式名称を仮想通貨から暗号資産へと変更）

COINCATS（コインキャッツ）という暗号資産に特化したYouTube運営をされている女性チームの書籍です。

暗号資産の基本から暗号資産取引所の開設〜買い方まで、初心者との会話形式で書かれているのでとても読みやすいです。

レンディング企業・BitLending（ビットレンディング）って怪しい？

結論：BitLending（ビットレンディング）は怪しくありません。

以前の記事でも説明していますが、レンディング企業の中でビットレンディングは国内最高年率10％を出している企業です。

貸出できる暗号資産は以上５種類。

ビットコインとイーサリアムは8%、その他暗号資産が10%となっています。

最短貸出期間が１か月なので毎月利息（不労所得）がもらえている状態です。

暗号資産貸出料は国内取引所大手のCoincheck（コインチェック）でも年利1〜5％です。

なぜこのような高年利を実現できているのか不思議になりますよね？

株式会社J-CAM（ジェイカム）は高年利の実現についてこのように説明しています。

『BitLending』は、プラットフォームとしてお客様へ多くの収益を還元する体制を整えています。
「月刊暗号資産」という国内唯一の暗号資産専門雑誌を運営して5年目になる事業基盤に加えて、資産の貸出先であるパートナー企業各社で最新のブロックチェーンテクノロジーを駆使した暗号資産の活用でリスクを排除しながら安定した収益機会を得る事ができるため、他社や国内取引所と比べて高い年利を実現しています。

BitLending公式ホームページ

暗号資産専門雑誌のほうでの事業基盤の確立、最新のテクノロジーでリスクを排除しながら資産貸出の企業から安定した収益があってこその高年利と説明されています。

このように明確な説明をされていると利用者は安心してサービス利用できますよね。

BitLending（ビットレンディング）にビットコイン貸出３か月後

ビットレンディングにビットコイン最低貸出数の0.01BTCを預けています。

2023年2月8日時点で１BTC≒約3,022,872円だったので0.01BTC≒30,543円でスタートしています。

3か月後（2023.5.1614時頃）のビットコインの価格がこちら▼

１BTC=約3,022,872円→１BTC=約3,697,668円に上昇しています。

貸借料履歴と3ヶ月後の資産額は以下の通りです。

3ヶ月の貸借料トータルが0.00017443≒643円

0.01BTCに利息としてついているので0.01017443BTC≒37,516円

この3ヶ月でビットコインが１BTC=約3,022,872円→約3,697,668円に上昇

0,01BTCが30,543円（3ヶ月前）→37,516円

+6,973円（利息含む）という結果になっていました。

BitLending（ビットレンディング）にビットコイン貸出6か月後

6か月後（2023.8.30.16時頃）のビットコインの価格がこちら▼

貸借料履歴と6ヶ月後の資産額は以下の通りです。

6ヶ月の貸借料トータルが0.0003737≒1,422円

0.01BTCに利息としてついているので0.0103737BTC≒39,494円

この6ヶ月でビットコインが1BTC=約3,022,872円→約4,015,056円に上昇

0,01BTCが30,543円（6ヶ月前）→39,494円

+8,951円（利息含む）という結果になっていました。

まとめ：BitLending（ビットレンディング）は不労所得につながる

この6ヶ月間でビットコインが上昇していたおかげで今回は資産額がプラスになりました。

しかし、これが預けた時よりもビットコインが下落すればマイナスになってしまうリスクがあるのが暗号資産のレンディングのデメリットの１つです。

一方、レンディング企業に預けることで不労所得を得られるチャンスをゲットできます。

暗号資産取引所に保有しているだけではもったいないという話です。

こちらの記事で暗号資産のレンディングのメリットデメリットをふまえて検討してみてくださいね。

初心者の専業主婦でもこの手順でやればスタートできたので安心してください♪