専業主婦でも不労所得ゲット【初心者向け】BitLendingビットレンディング登録方法

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暗号資産のことは何もわからないけど、給与所得のない専業主婦でも簡単に取引所の口座開設できました。

本日のテーマはこちら▼

暗号資産のレンディングとは？

暗号資産のレンディングとは、自分が保有している暗号資産（仮想通貨）を一定期間預けて金利をもらうサービスのことです。

銀行にお金を預けて数ヶ月後に利息がついて返ってくるようなイメージです。

コツコツと貯めてきた暗号資産をそのまま保有（ガチホ）しておくのもアリですが、暗号資産に慣れてきたら、預けておくだけでこのような少しずつ増やせるサービスの利用も検討してみたら良いですね。

暗号資産レンディングのデメリット

暗号資産は貸出中も日々価格変動していきます。

レンディング中に利息で暗号資産の数量が増えたとしても、暗号資産が預けた時よりも暴落をしていれば、日本円に換金する時に返ってくるお金が減ってしまうことがあります。

また、暗号資産取引所が絶対にこの先倒産しないとは限りません。そのようなリスクもあると理解して、経営面が怪しい企業は選ばずに、信頼性のある有名な企業を選ぶようにしましょう。

暗号資産取引所によって1ヶ月、3ヶ月、1年などレンディング期間が決まっています。レンディング期間中は途中引き出しができないので、必ず余剰資金で行うようにしましょう。

暗号資産レンディングのメリット

銀行の年利は0.002%前後と言われていますが暗号資産の年利は1〜5％前後で設定されています。

仮に10万円を１年間預けた場合は銀行で2円の利息（0.002%の場合)、レンディングで5000円（5%の場合)となるのでレンディングがいかにすごいかわかりますよね。

また、購入した暗号資産を預けた後は、貯金のように放置しておくだけなので難しい知識がいらないところも初心者には嬉しいところです。

BitLending（ビットレンディング）とは？

レンディング企業の中で国内最高年率10％を出しているBitLendingがおすすめです。

BitLending（ビットレンディング）の運営会社は株式会社J-CAM。

国内唯一の暗号資産専門誌『月刊 暗号資産』を発行している会社です。

その株式会社J-CAM（ジェイカム）がBitLending（ビットレンディング）を2022年2月10日に先行リリースし、同年8月8日に正規版リリースした新しめのレンディング企業です。

国内取引所大手のCoincheck（コインチェック）でも年利1〜5％です。

なぜこのような高年利を実現できているのか不思議になりますよね？

株式会社J-CAM（ジェイカム）は高年利の実現についてこのように説明しています。

『BitLending』は、プラットフォームとしてお客様へ多くの収益を還元する体制を整えています。
「月刊暗号資産」という国内唯一の暗号資産専門雑誌を運営して5年目になる事業基盤に加えて、資産の貸出先であるパートナー企業各社で最新のブロックチェーンテクノロジーを駆使した暗号資産の活用でリスクを排除しながら安定した収益機会を得る事ができるため、他社や国内取引所と比べて高い年利を実現しています。

BitLending公式ホームページ

暗号資産専門雑誌のほうでの事業基盤の確立、最新のテクノロジーでリスクを排除しながら資産貸出の企業から安定した収益があってこその高年利と説明されています。

このように明確な説明をされていると利用者は安心してサービス利用できますよね。

暗号資産貸借料が国内最高年率10％、貸出できる暗号資産は５種類

貸出できる暗号資産は以上５種類。

ビットコインとイーサリアムは8%、その他暗号資産が10%となっています。（2023年2月時点）

この貸借料率は毎月更新されるとのこと。

最短貸出期間は1ヶ月、毎月利息がもらえる

BitLending（ビットレンディング）の最短貸出期間は1ヶ月。

1ヶ月ごとに利息を受け取ることができます。

さらにその利息を組み込んで自動でその翌月も貸出継続ができるので「複利効果」（元本＋利息にまた利息がついていく）でどんどん資産が増えていくことも期待できます。

少額から貸出ができる

ビットコインに関していえば最低貸出数量は0.01BTC。

１BTCが約300万円くらいなら約3万円の資金があれば貸出スタートできます。

身近な暗号資産でイーサリアムもありますが、こちらは最低貸出数量が0.1ETH（1ETH＝20万円くらいなら2万円）です。

暗号資産のレンディングをはじめるまでの３ステップ

今回はBitLending（ビットレンディング）でビットコインを貸出する手順を解説しますが、貸出する前に準備しなければいけないことが３ステップであります。

今回は初心者にもわかりやすい暗号資産取引所のbitFlyer（ビットフライヤー）からBitLending（ビットレンディング）にビットコイン（BTC)を送金して貸し出す方法で解説します。

暗号資産取引所の口座開設

暗号資産の貸出のために暗号資産の購入が必要です。

暗号資産の購入するためには、まず初めに暗号資産取引所の口座開設が必要になります。

初心者におすすめの暗号資産取引所がこちら▶︎bitFlyer（ビットフライヤー）

暗号資産の購入

暗号資産取引所の口座開設が終われば続いて暗号資産の購入です。

以下の記事で日本円入金→ビットコイン購入の流れを解説しているので参考にしてくださいね。

レンディングサービスの登録

残るはあと１ステップです！

BitLending（ビットレンディング）を登録していきますが簡単なのですぐ終わりますよ。

BitLending（ビットレンディング）の登録手順

①BitLendingのサイトにアクセス→お申し込みはこちら

②メールアドレス入力→利用規約に同意します→登録するをおす

以下のページになるので、これで仮登録完了です。

③登録したメールに届いたURLをおす

④会員申込を全て入力→入力内容確認をおす

⑤内容確認をしてからこの内容で申し込むをおす→OKおす

⑥プライバシーポリシーを下まで確認し同意して次へ進むをおす

⑦本人確認書類を選択→注意事項を確認しました→次へ進むおす

本人確認書類の撮影提出が終わると以下のページとなり申込完了です。

審査完了まで1〜3営業日かかると書いてあります。

審査が完了して無事に口座開設となれば以下のメールが届きます。

マイページへのリンクも載っているのでここからログインしてブックマークしてくださいね。

まとめ：暗号資産を預けて不労所得をゲットしよう

レンディングサービスって怪しい？よく知らずに思っていました。

しかし、調べてみると暗号資産を増やしていける素晴らしいサービスだとわかりました。

BitLending（ビットレンディング）のようなきちんとした事業基盤をもっている企業であるならば安心して暗号資産を預けられると思います。

売却予定のない長期保有を考えている暗号資産があるならば、銀行よりも良い利率なので預ける価値はあると思いますよ。

次回、BitLending（ビットレンディング）でビットコインを預ける方法（ビットフライヤーから送金）を解説します。