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専業主婦にも簡単!【初心者向け】MetaMask(メタマスク)の登録手順

不労所得
ちょりん<br>
ちょりん

こんにちは

・2022.12月仮想通貨スタート

・仮想通貨初心者・知識0

・仮想通貨勉強中

子育て中専業主婦ちょりんです

初心者でも【家にいながら】【子育てしながら】【勉強しながら】の専業主婦でも仮想通貨ライフを簡単にスタートさせることができました。

仮想通貨を勉強していくうちに、MetaMask(メタマスク)という言葉をSNSなどで見たことがある人も多いと思います。

【MetaMask(メタマスク)に送金する】

この文をよく見かけることも増えてきたのではないでしょうか?

わたしも「送金?口座?なんだか難しそうだなー」とスルーしかけましたが、MetaMask(メタマスク)=仮想通貨(イーサリアム系)を保有する上で大切な機能だということがわかったので登録しました。

登録は簡単にすぐできるので、イーサリアム(ETH)を購入したい人はここで早めに登録しておきましょう。

・MetaMask(メタマスク)の登録方法を知りたい

この記事はこんな人におすすめ

・MetaMask(メタマスク)を登録したい人

・給与所得なしの専業主婦でも仮想通貨を始めてみたい人

・仮想通貨に興味がある人

この記事でわかること

・MetaMask(メタマスク)とは

・MetaMask(メタマスク)の登録手順

MetaMask(メタマスク)とは?

・MetaMask(メタマスク)とはイーサリアム系の仮想通貨を入れておくウォレット(お財布)

・イーサリアム(ETH)とはビットコインのような仮想通貨の1種

・MetaMask(メタマスク)はイーサリアムのブロックチェーンと連動したサービス決済利用やブロックチェーンゲームと連携する際に必須となる機能

ブロックチェーンとは?

ブロックチェーン=「分散型台帳技術」とよばれるもので仮想通貨の取引記録をネット上で管理するために使用されている。

仮想通貨の取引履歴が一定期間ごとにブロックチェーンに記録され「一つのブロック」にまとめれる。現在から過去に遡ってブロックがチェーンのようにつながっていることから「ブロックチェーン」とよばれている。

金融機関を介さずに個人間でお金の取引ができる仕組みである。

ビットコインの生みの親でもある「サトシ・ナカモト」氏によってビットコインの土台となる技術のブロックチェーンも同時に生みだされた。

MetaMask(メタマスク)の登録手順

MetaMask(メタマスク)を登録する前に仮想通貨取引所の口座開設をしておく必要があります。

仮想通貨初心者は「Coincheck(コインチェック)」がおすすめです。

MetaMask(メタマスク)のアプリをダウンロードする

パソコンでブラウザ利用、スマホでアプリ利用どちらでもOKです。

アプリのほうが便利なのでアプリの登録画像で解説していきます。

①アプリストアでMetaMask(メタマスク)を検索しダウンロード

MetaMask(メタマスク)のウォレット作成

アプリダウンロード後、ウォレット作成をします。

新規ウォレットを作成をおす

③「I agree(同意する)」をおす

④パスワード入力しパスワード作成をおす

これでMetaMask(メタマスク)のパスワード作成完了です。

リカバリーフレーズ(パスワード)を控えておく

最後にウォレットの安全を確保するための秘密のリカバリーフレーズを控える作業に入ります。

アプリにログインできなくなったり、ウォレット復元の際に必要となります。

開始をおす

⑥リカバリーフレーズが以下の状態で出てくるので、必ず誰にもみられないように表示をおす

12個の英単語がでてきたら、順番通りに控えておく

⚠︎スクショだと漏洩の恐れもあるため、紙に手書きで控えておくことをおすすめします

⑦控えたリカバリーフレーズを順番におしていく→バックアップを完了をおす

以上でMetaMask(メタマスク)の登録が完了しました。

まとめ:イーサリアムを購入する人は登録しておこう

MetaMask(メタマスク)の登録自体10分程度で簡単に登録完了します。

チャンスが出てきたときにすぐ動けるようにイーサリアム(ETH)購入予定のある人は登録しておいたほうがいいでしょう。

仮想通貨の口座開設がまだだよという人はアプリがシンプルで見やすいコインチェックがおすすめです。

こちらの記事で詳しく説明しているので参考にしてくださいね。

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