【不用品を資産に】メルカリで最短30秒 ビットコインはじめてみよう

メルカリでビットコインを売買できるメルコインとは

メルコインは2023年3月、メルカリがアプリ内でビットコインを売買できるサービスを担う子会社として設立されました。

サービス開始7ヶ月（2023.10月末）で利用者約100万人を突破しました。

メルカリを利用している人なら、アプリ内で簡単にビットコインを売買でき、またビットコインをもらえるキャンペーンも開催中ということもあって人気爆発しています。

メルカリで取引できる暗号資産は現在、ビットコインのみです。

メルカリでビットコイン購入するメリット

では、メルカリでビットコインを購入するメリットをご紹介します。

気軽にビットコインを買える

メルカリをしている人ならいつも使っているメルカリアプリ内で気軽にビットコイン購入できます。

仮想通貨取引所の口座開設からはじめるのが面倒な人にオススメです。

売買が簡単にできる

１画面にビットコイン価格のグラフと売買ボタンがあるシンプルなアプリ画面です。

初心者でもボタン１つで購入金額チャージ、売買がわかりやすいです。

メルカリの売上金・ポイントが１円から使える

メルペイ残高はもちろん、売上金や無償ポイント（友達招待やキャンペーンでもらえる）を１ポイント１円から使えることが嬉しいです。

失効しがちな期限付きのメルカリポイントも使えます。

メルカリでビットコイン購入するデメリット（注意）

初心者にも簡単なメルコイン取引ですが注意することもあります。

買った時よりもマイナスになることがある

メルコインに限らず、ビットコイン（暗号資産）は24時間常に市場価格が変動します。

買った時よりもビットコイン価格が上がれば利益はでますし、買った時よりも下がれば損失がでます。

買う時はそのことを理解した上で購入しましょう。

損失が出る可能性があるので必ず余剰資金で購入しましょう。

手数料（スプレッド）がかかる

仮想通貨取引所には販売所と取引所があり、メルカリは販売所となっています。

販売所は手数料が取引所よりも高めです。

手数料（スプレッド）とは買値と売値の差のことで、仲介手数料みたいなものです。

あらかじめ手数料がビットコイン価格に上乗せされています。

この手数料はメルカリでは１％に設定されています。

100円分購入してもメルコインに1％分渡しているかたちになり、手元には99円分のビットコインしか入ってきません。

なので、買ってすぐ売るのはマイナスになります。

もっとくわしく▶︎販売所と取引所のちがいとは？

ビットコインの数量指定購入ができない

「0.0001BTC」分だけ購入したいと思っても、数量指定できません。

あくまで○○円分購入するというシンプルなものです。

最短約30秒！メルカリでビットコイン取引のはじめかた

まずビットコイン取引前に条件があります。

▼メルカリ登録まだの人はこちらから▼

条件を満たしていればここから最短約30秒ではじめられます。

ビットコインの買い方

例を使って画像付きで解説していきます。

①マイページ→買うをおす（青枠メルカリポイント74Pあり）

②例では74円分買えるがチャージする

③３種類チャージ方法あり（ここではメルペイ残高えらぶ）

④メルペイ残高より金額入力してチャージする

⑤残高はすぐ反映され買いたい額入力し購入おす

⑥最終確認して購入するをおす

常にビットコイン価格が変動していくのでこのページになってもビットコイン購入量が変わる可能性あり。早めに購入を押しましょう。（数量は5秒キープされる）

以上でメルカリのビットコイン購入完了です。

ビットコインの売り方

①マイページ→売るをおす

②売りたい金額入力し、売却額の確認へおす

③注文内容確認し、売却するをおす

以上でメルカリのビットコイン売却完了です。

まとめ：メルカリでビットコインを購入すれば不用品を資産にできる

メルカリでビットコイン購入は本当に簡単にできてしまいましたね。

いきなり仮想通貨取引所を開設するのは怖いし面倒という人におすすめです。

不用品を売ったお金なので余剰資金であるのはもちろん、ビットコインという資産になります。

まず気軽にメルカリで少ないお金でビットコインを買う練習をしてみたらいかがでしょうか？

メルカリ登録がまだの人はぜひここから登録してみてください。

そして招待ポイントをゲットして、ビットコイン購入してみてくださいね。